無添加・低刺激ならばデイリーケアに最適
女性の身嗜みはスキンケアとお化粧のコンビネーションであり、
肌の水分量と油分量をキープしながら美しい素肌にお化粧をすることで
美的な理想像に近付くことが出来ます。
化粧品だって肌へのダメージを減らしながらデザインを行い、
保湿のサポートや耐紫外線の機能があることで素肌を守るバリア機能を発揮してくれるのです。
化粧水や乳液や美容液だけではなく、お化粧を含めてトータルでケアすることで身嗜みとスキンケアを両立してくれます。
IPSAは化粧品の老舗大手ブランドである資生堂グループの製品ラインであり、
ラテン語で自分らしさなどの意味合いを持っているのです。
コンセプトは自発的なアプローチで美を追求することであり、さまざまな人に
最適な肌質コントロールを実現することになります。
なりたい肌を目指すのならば、IPSAがお手伝いをしてくれるのです。
高機能化粧品も数多く扱っておりますが、デイリーケアに最適な無添加・低刺激も展開しています。
コスメカウンセラーに水分バランスを計測してもらい、肌の状態をチェックしてもらい
自分に合った製品を選べることがこのブランドのメリットです。
自分の現状と課題を知れば、なりたい肌を目指すことが出来るようになります。
敏感肌こそ無添加・低刺激
肌は大きく分類すると普通肌が中心のニュートラルとすると、脂性肌や乾燥肌両極端になります。
実は人間の肌はこの三つの分類が分布しているケースもあり、肌が粉っぽくなるような状態でも脂性肌の人もいるのです。
普通肌の状態でも唇周辺が乾燥して、ほうれい線が出来やすい体質の人もいます。
IPSAの製品は無添加・低刺激の化粧品が多く、現在のセンシティブな弱点を刺激せずに
保湿や状態改善をサポートしてくれる優れた製品が少なくありません。
油分を与えすぎてしまうと脂性肌の状態が進みニキビが進行してしまいますが、
部分的には保湿を強く与えたいなどの場合には、カウンセリングにより二種類のスキンケアアイテムを勧められます。
部分使いが可能なスティックタイプの美容液などもありますので、敏感な部分をピンポイントでケアすることが出来るのです。
肌の基本は外側からの刺激をバリアして、皮膚表面を適度な水分量と油分量で守ることにあります。
肌が生まれ変わるターンオーバーが適切に行われる環境を作り、顔全体をナチュラルな普通肌にするようにするのです。
これがIPSAのなりたい肌スキンケアの真骨頂であり、肌質に合わせた17種類の化粧液などが、個性に合わせたケアを実現してくれます。